購入前に

はじめに

デジタルカメラを購入する際にまず予算の設定をしましょう。最初に購入するものは・・

  1. カメラ本体 + デジタル一眼レフの場合はレンズも
  2. メモリーカード
  3. 三脚
  4. 予備バッテリー
  5. 周辺小物

1.と2.は必須です。メモリーカードはカメラ内にメモリーが搭載されている機種もありますが、容量が少なく実用性が低いのでメモリーカードを別途購入する事をお薦めします。最近はメモリーカードの価格が下がってきていて、大容量のカードも比較的安価に入手できるようになってきているので容量の大きなものを買いましょう。コンパクト機なら2~8ギガ、デジタル一眼レフなら8ギガ以上のものが良いでしょう。メモリーカードには転送速度があり、速度が速いほどカードへの書き込み速度があがりますが、書き込み速度はカメラのスペックにも大きく左右される要素であり、また夜景撮影ではあまり必要としないスペックなのでそれほど重要視しなくても結構です。市販されているものであれば問題ありません。

3.と4.も夜景撮影にはぜひ用意しておきたいものです。夜景撮影はシャッター速度を長くしなければならないため、その間カメラがブレないように三脚はぜひ欲しいものです。1000円~3000円くらいのミニ三脚でもあるとないでは大違いです。予備バッテリーもワンセット余計に持ちたいところです。長時間露光は通常の撮影よりバッテリーの消耗が大きいのでカタログ等の撮影可能枚数ほど枚数が撮れない場合があり、撮影した写真の液晶画面での確認や消去などの作業も多用すればバッテリーの消耗につながります。

5.の周辺小物は、具体的には黒い布(室内での撮影時使用)、ケーブルレリーズまたはリモコン、外付けストロボ、水準器やペンライトと言った夜景撮影に便利な道具です。必要に応じて買い足せばいいものなので最初に無理全てそろえる必要はありません。最初に購入したいのはケーブルレリーズorリモコンです。

2010年5月 掲載/2014年12月 更新