周辺小物購入編

あると便利な小物

カメラとメモリーカード、三脚さえ用意すれば夜景を撮る事ができますが、ここではあると便利な小物をいくつか紹介してみたいと思います。夜景撮影のために外出するのであればこれらは全て揃えたいところですが、そうでない場合であれば必要に応じて揃えれば良いでしょう。

ペンライト(懐中電灯)

真っ暗な夜景スポットに行く時などに必要になります。足元を照らしながら歩いたり、カメラ操作時に使います。カメラ操作時は携帯電話の液晶のライトやスマートフォンの懐中電灯アプリなどでも代用可能です。室内の展望台や有名スポットなどの明るい場所では必要ありませんが、最近は小型で電池の持ちが非常に良いライトが市販されているので常備しておいてもいいかもしれません。

黒い布

ビル内からの夜景を撮る際に、写りこみ(ガラスに室内の光が反射し、写真に写ってしまう)を避けるためにカメラを黒い布で覆ってしまいます。上着やタオル、マフラーでも代用可能です。

方位磁針

撮影そのものに必要ではありませんが、これを使って見渡せる範囲などをチェックしておけば夜景撮影の楽しさが広がります。スマートフォンにもコンパス機能が搭載されているのでこれをを使っても良いでしょう。

地図

ポケットサイズのものでじゅうぶんです。方位磁針と組み合わせて使い、今見えているのはどの街なのかを調べながら撮影すればさらに楽しめると思います。また、夜景スポットは正確な位置がわかり難い時もあるので地図は持っておいて損はないでしょう。スマートフォンの地図アプリでも代用可能ですが、これらのアプリはバッテリーの消耗が大きいので注意しましょう。

水準器

夜景撮影は被写体が暗いので、ファインダーや液晶では像があまり良く見えないケースが多々あります。これではカメラを水平に出来ないので水準器を使います。三脚に水準器が装備されているものや、最近ではカメラ内部に水準器が装備されているものもあります。

2010年5月 掲載