比較明コンポジット合成・動画完成編1

はじめに

前回は動画サイズを小さくし過ぎたため、肝心の星が消えてしまいました。Startrailsは動画サイズをあまり大きく出来ないため、別のソフトを使って動画化してみたいと思います。私自身、動画編集の知識がある方ではないので、簡単に使え多機能のソフトを探してみます。

ソフトウェアの入手、合成方法

今回使用するソフトはVirtualDubです。海外ソフトですが日本語化パッチも用意されており、日本語化パッチを当てることによって日本語環境で使用することが出来ます。 まずは http://virtualdub.sourceforge.net/ からRelease buildの一番上にあるリンク(最新バージョン)をクリックしてダウンロードして下さい。最新バージョンは左上のCurrent version(stable)で確認できます。 なお、2011年8月時点での最新安定版はv1.9.11です。

VirtualDubトップ画面
VirtualDubトップ画面

次に日本語化パッチをあてて、日本語環境で使用できるようにします。http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/virtualdub.htmlにアクセスし、ページ内のリンクからソフトと同じバージョンのパッチをダウンロードします。違うバージョンをダウンロードすると日本語化がうまくいかない事がありますので、必ずソフトと同じバージョンを使って下さい。

日本語化パッチダウンロード画面
日本語化パッチダウンロード画面

日本語化、インストール

まずはダウンロードしたソフトとパッチを解凍ソフトを使って解凍します。日本語化パッチの中にVirtualDub1911_jp01.exeというファイル(1911はバージョンですので、バージョンによって数字は違います)が入っているので、このファイルをソフトを解凍したフォルダと同じ場所にコピーか移動させて下さい。 その後にVirtualDub1911_jp01.exeをダブルクリックすれば日本語化は完了します。ソフト自体は同フォルダ内のVirtualDub.exeをダブルクリックすれば起動します。アンインストールはフォルダごと削除すればOKです。

動画作成を開始する前に

動画作成はPCに大きな負荷がかかります。負荷軽減や作業時間の短縮のためにも、あらかじめ動画を作成したいサイズに画像を縮小しておきましょう。もちろん画質は最高レベルに設定します。 画像の一括縮小には「縮小専用。」「リサイズ超簡単!pro」などがオススメです。 また、VirtualDubはフォルダ単位での一括処理になっていますので、使用する画像のみを同一フォルダにおいて下さい。テスト用画像や無関係の画像は削除するか別の場所に移動しておきましょう。

2011年8月 掲載